学校紹介

校区の概要

教育方針イメージ

 光市は山口県の南東部にあって、島田川の下流域を占めるとともに、周防灘に面する臨海工業都市である。本校の校区は、市の中心部に位置し、南側は海岸線を含み、中央に国道188号線に沿った商店街を形成している。
 光井地区は昭和初期まで純農村であったが、現在では、地理、政治、文化、産業のいずれの面からみても、光市の中心となっている。すなわち、 市役所、 警察署、 郵便局、 消防署、 光高校、 聖光高校、 図書館、 スポーツ館、 スポーツ公園、 総合体育館、 スポーツ交流村、 冠山総合公園、大きな企業などが光井地区に所在するからである。
 したがって、地区住民の職業分布の範囲は広く、かつての農家はほとんどが兼業農家化している。地区住民の学校教育に寄せる期待と関心度は高く、学校行事や地域の諸活動に対しても協力的で熱心である。
 学校は、国道188号線筋からおよそ500m離れた高台に建てられ、教室の窓から周防灘が眺望できる極めて落ちついたよい環境にある。     

児童数

  1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 合計
男子 26名 30名 25名 33名 26名 37名 177名
女子 24名 25名 29名 33名 28名 40名 179名
合計 50名 55名 54名 66名 54名 77名 356名

 

職員数

校長 教頭 教諭 非常勤講師 養護教諭 主任主事 図書指導員 吏員 合計人数
1名 2名 28名 3名 1名 1名 1名 1名 38名